『ちびまる子ちゃん』で。

いやあ～出来事がやってまいりました！

フリーページもいつのまにやらストップ状態でしたね。

ですが、まあ、やっと思い出したんで書き込んでいきましょう！

てか、過去の俺はテストのことやいろいろなことでノイローゼ状態だったので、無理もないかとｗ(オイ

ですがまあ、今回は面白かったことをｗ

皆さんは『ちびまる子ちゃん』というアニメ、漫画を知っているでしょうか？

『知っている、知らない』と多いこの世界。(外人見ないだろ！

原作者、さくらももこ氏の実話なのか知らないがまあ、主人公『~~マルコ~~』・・・・・。

【訂正】

主人公『まる子』の日常を描いた自分は結構、面白いなと思っている作品である。

この前、キッズステーションだかなんだかでそのアニメがやっていたので見た。

たしか題名は『まる子、マツタケご飯を食べる』だったような気がするｗ

ある日、まる子達の食卓にマツタケご飯が出てきた！

まる子こと、ちびまる子ちゃんはマツタケのことを何も知らなかったわけである。

そして、夕飯。

マツタケご飯登場。

まる子：『これがマツタケご飯？』

まる子抜いて家族全員：『おお～！！！』

まる子、マツタケご飯を口に運ぶ。

まる子：『あんまりおいしくない』

まる子：『ふりかけかけたほうがおいしいよ』

家族一同、マツタケご飯を一口食べ、ふりかけをかけ食べたほうがおいしいと判断ｗ

そして、最後に一言。

キートン山田：『マツタケご飯にふりかけをかけて食べたこのバカ家族』

キートン山田：『こうして、まるちゃんはマツタケご飯の味よりもふりかけの味の方が好き』と解釈されたわけである。

はっきし言って。

『庶民ですよ！』(爽やかな声で)

最初まではまる子の父、母も『香りを味わって、うんたらかんたら』と大人らしく言っておりましたが最後、あっけ、

主人公こと『ちびまる子ちゃん』の言動により心動かされたわけですよ！ｗ　あの、バカ夫婦。(笑)

まる子：『ふりかけかけたほうがおいしいよ～』

父：『そういえば、そうだな』
母：『そういえば、そうねえ～』

ってなぁあぁぁ！！！

そんぐらいで心、動かされちゃまだまだですよｗ

ですが、まる子が↑のセリフ言ったあと、家族みんな『ふりかけ貸して！』
だもんな。

まったく、

バカかあ？あんたらわああ！！？

ほんと、キートン山田が最後に言った『バカ家族。』というコメントにはうなずく半分、死にそうなぐらい笑いましたよ。ええ。

ほんと、面白いと思いましたね～ｗ

ま～、最後はマツタケは高い高級なキノコと学校で知ったまる子はご察しの通り『高級なキノコマツタケのご飯にふりかけをかけて食べた』という良いなどなき思い出が残ってオチもここで終了、

エンディングテーマソングが終わり次回予告、終わりという、

実に笑った３０分でした。

いや～、今回のはあんまり面白くなかったかもしれませんが次を楽しみしてくれると嬉しいですよｗ

では、失礼。

ん？

下になにか用かい？

正直な話、なんもないよｗ

※上のふざけたコメントについて苦情等は、申し訳ないですが管理人の『おちゃめないたずら』ということを理解し勘弁してくださいｗ